反応しない練習をしてみた!エリスのABC理論に学ぶ、判断するのは自分の妄想
ここ最近、色々と雑念やらなんやら。
自分ではどうしようもないことも起こりつつ、小学校は休校になるし、保育所でもコロナが出るし、で、わが家は荒れ果てていました。
ふと、なにげなく続けていたAudibleでおすすめされたのが、これ。
反応しない練習。
反応しない練習なう😑
— ヨシタカ@りけろぐ (@ystk_rl) 2022年2月27日
あるものはあると理解するのです😑
判断はアタマの中にしか存在しない妄想なのです😑
初め聴いたとき、エリスのABC理論を思い出しました🙄#反応しない練習 pic.twitter.com/YcbKB4ajqG
草薙龍瞬さんの声でただただ有り難いお言葉を聴いてみました。
年明けからなかなかじっくりと本を読む時間がとれなかったのですが、寝る前にオーディブルで耳で読書。
これがなかなかいい感じでした。
おすすめは、速度を0.8倍速。
ゆっくりと諭すように、語りかけてくれます。
反応しない練習とは?
反応しない練習とは、
ただそこにあるんだと”理解する”こと。
第一印象は、エリスのABC理論かな、と思いました。
とある出来事があって、それをどう自分が捉えるかによって、ポジティブにもネガティブにもなりうる。
この反応しない理由はもう少し踏み込んで。
上記3つを行い、今起きている出来事を「正しく理解する」。
だんだんと反応しない練習ができるようになる。
ぜひ、これからも反応しない練習、続けていきたいと思います。
今日も今日とて部屋の中はカオスだし、嵐を呼ぶ5才児は元気に暴れまわってますけどね\(^o^)/
心が動くのは当たり前。
その動き続ける心を見張って。
よく気づいて。
それ以上の反応を止める。
それが不動心のなかみ。
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